皆さん、こんにちは。
今回は全く予定していなかった「緊急ブログ」です。
6月29日、月曜日。
その日は待ちに待った久しぶりの晴れ。
連日の雨で配達や工事が思うように進まず、
朝から「今日は勝負の日!」と気合いを入れて仕事に向かいました。
なんと、この日は大型冷蔵庫の配達が3軒。
100キロを超える冷蔵庫を3台入れ替えるだけでも大仕事です。
その後、先日、我が家のアンテナが倒れているのを発見し
「うわっ、これはあかん!」
被害が広がる前にと急いで屋根へ上がり、
炎天下の中、数時間の格闘。
仕事が終わる頃にはもうヘトヘトでした。
でも…
そんな大忙しの一日でしたが、
私の頭の中には、朝からずっと一つのことがありました。
「今日の夜中2時」
そう、日本代表のワールドカップ決勝トーナメントです。
私が大好きなものの一つがスポーツ観戦。
高校野球(プロ野球やメジャーリーグはほとんど観ません)。
オリンピック。
そして何と言っても一番好きなのが、
我らがサムライブルー、サッカー日本代表の試合観戦です。
私がまだ「オフサイドって何?」という頃から応援していますから、
もう何十年になるでしょう。
もちろんドーハの悲劇もテレビの前で見ていました。
当時は、
「日本がワールドカップへ行ける日なんて来るんかなぁ」
そんな時代でした。
それが今では、
ワールドカップに出場することは当たり前。
時代は本当に変わりました。
しかし、毎回ファイナルラウンドでは、あと一歩届かない。
何度も何度もベスト16の壁に跳ね返されてきました。
だからこそ、
今回の大会のスローガン
「最高の景色を…」
この言葉には、私も特別な思いがありました。
何十年も見続けているからこそ分かります。
今回の日本代表は、本当に強かった。
海外で活躍する選手たち、
積み重ねてきた育成、
日本人らしい組織力。
正直、
「今回は本当にあるかもしれん。」
そう思っていました。
ところが大会前からまさかのアクシデント。
三笘選手
南野選手
遠藤選手
主力選手が次々とケガで離脱。
そして久保までが…。
さらに組み合わせは、
オランダ
スウェーデン
チュニジア
「また、えらい所に入ったなぁ…」
期待と同じくらい、不安もありました。
初戦のオランダ戦。
もちろん夜中に起きてテレビの前へ。
先制され、
追いつき、
また離され、
「あ~~、あかん。」
そう思ったアディショナルタイム。
まさかの同点ゴール!
思わず、
「やった~~~~!!」
横で寝ていた家内には大ヒンシュクでした(笑)。
2戦目は4対0。
3戦目のスウェーデン戦は引き分けで決勝トーナメント進出。
ここまでは本当に夢を見させてもらいました。
しかし…
決勝トーナメントの相手は、
まさかのブラジル。
「最高の景色を見るには、いつかは倒さなあかん相手や」
そう自分に言い聞かせながら、
6月29日の大忙しの一日を終えました。
夕食を早めに済ませ、
お風呂にも入り、
夜中2時に備えて布団へ
でも…
寝られるはずがありません(笑)。
結局、ほとんど眠れないまま1時前に起床。
コーヒーを淹れて、テレビの前へ。
そして運命のキックオフ。
試合終了のホイッスル。
「あ~~~~、終わった…」
思わずそんな言葉が口から出ました。
結果は皆さんもご存じのように、
ブラジルに1対2。
しかも決勝点はラスト1分。
その瞬間は、
しばらくテレビの前から動くことができませんでした。
私の頭の中を駆け巡ったのは…
●よく頑張った。だからこそ勝ってほしかった。
●三笘、南野、遠藤、久保…
万全なら違う試合になっていたんじゃないか。
●そして…今回も「最高の景色」は叶わなかった…。
そんなことばかり考えていました。
でも、何十年も日本代表を応援してきた私だからこそ思います。
ドーハの悲劇を知っている人間からすれば、
ここまでブラジルと堂々と渡り合える日本代表になったこと自体、
本当にすごいことなんです。
だから悔しい…。
でも、その何倍も誇らしい。
朝から冷蔵庫を3台運び、
屋根にも上がってヘトヘトになった一日でしたが、
夜中2時だけは何の苦にもなりませんでした。
それだけ私にとって日本代表は特別な存在なんでしょうね。
「最高の景色」は、また4年後までお預けです。
その頃には私は、また少し歳を取っているでしょう(笑)
でもきっと、夜中に眠い目をこすりながら、
またテレビの前で日本代表を応援していると思います。
次こそ…
そんな期待を胸に、また4年間応援したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




