学生の本分は…

 

前回のブログから、気が付けば1ヵ月以上も経ってしまいました💦

 

4月の展示会以降、とてもありがたいことに「大繁盛の春の嵐」が吹き荒れ、
毎日慌ただしい日々を過ごしています。

 

もうすでに皆さんもご存じかと思いますが、
エアコン・照明器具の2027年問題に端を発し、
当初は一般のお客様からも

 

「えっ、そんなことあるん?」

 

 

「うそやろ?」 

 

 

という声がチラホラ聞こえていました。

 

ところが、ある時を境にテレビで一斉に報道が始まり、
状況は一気に変わり始めました。

 

 

特にエアコンは注文が殺到し、
5月半ばの時点ですでに在庫を心配する事態に…。

私の記憶では、これまでに経験したことのない状況です。

 

幸い、うちのお店はグループ店という強みがあります。

1店舗では難しい仕入れも、
仲間同士で協力しながら何とかここまで欠品なく対応することができています。

(ただ、この先は生産量の関係もあり、どうなるかは分かりません。)

 

5月はゴールデンウイークが明けると、
「天気ならエアコン工事」が当たり前の日々。

まさに猫の手も借りたい状態でした。

 

 

そこで私としては、2年前からアルバイトとしてエアコン工事を学んでくれていた娘と、
この春デビューした息子の2人に大いに期待していたのですが…

「ええアルバイトあるけど、どう?」

と声を掛けてみたものの、

「あ、無理無理!」

と2人とも即答。

「え~~、あかんやん!」

と思い、その理由を家内に聞いてみると…
学校のテストがあり、2人とも勉強をしたいと言っているとのことでした。

 

 

父親としては嬉しい話です。
でも正直なところ、少し期待外れで寂しい気持ちになったのも事実です💦

 

かわら版にも書きましたが、
息子が入学して同じ学校に通うようになってから、2人とも急に成長したように感じます。

 

特にそれを実感するのが、雨の日の送り迎えです。

 

学校から家までは歩くと6kmほどあるので、雨の日は車で迎えに行くことがあります。

その時、最近、その車中で私に対する「ダメ出し」が増えてきました。

 

「お母さんへの話し方がキツイ」

 

とか、

「もっとお母さんを大事にしてあげて」
(本人はちゃんとしているつもりなんですが…)

とか、

果ては

「車の運転がどうだこうだ…」

とか。

 

送り届けた後、私の胸の中に残るのは何とも言えない複雑な気持ちです。

とは言え、これも子どもたちが成長している証拠なのでしょう。

 

学生の本分は勉強。

そう考えれば、アルバイトより勉強を優先したのも当然のことかもしれません。

 

少し寂しくもあり、少し嬉しくもあり…。

そんなことを思いながら、晴れた日には今日もエアコン工事に励む父親なのでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。