大津で起きた小さな奇跡・仲間たちからの最高のサプライズ

 

皆さんこんにちは。

 

大の大人が人前で涙を流す――。
そうそうあることではありませんが、
先日、私自身が思わず涙してしまう出来事がありました。

 

舞台は滋賀県大津市。

 

毎年6月になると、滋賀県大津市で明徳会の表彰式が開催されます。

 

全国の仲間たちが集まり、近況を報告し合ったり、悩みを相談したりする、
私にとって大切な時間です。

 

 

私たちまちのでんき屋の仕事は、人との関わりの中で成り立っています。

 

お客様との関係はもちろん、社員や家族との関係。
仕事のことだけでなく、プライベートや人生についての悩みもあります。
人それぞれ悩みは尽きません。

 

そんな日頃の想いや悩みを語り合える時間が、私にとってこの集まりなのです。
毎年、この時間を楽しみに前日から現地入りし、「前乗り会」に参加しています。

 

ありがたいことに、

「中松さんに相談したい」
「話を聞いてほしい」

と言ってくれる後輩もいて、私もできる限り力になれればと思っています。

 

今年、特に会いたかった後輩が二人いました。
埼玉のY君と、千葉のO君です。

 

ところがO君は仕事や家庭の事情が重なり、
今回は参加できないとの連絡をもらっていました。

 

残念でしたが、

「また来年会える」

そう思っていたのです。

 

前乗り会の今回の懇親会場は、
JR大津駅上のバーベキューができるお店。

 

開始まで少し時間があったので早目にホテルにチェックインして、
埼玉のY君たちと再会を祝いながら真面目な話をしました。

 

懇親会の予定の時間にもなり、ホテルのシャトルバスに乗って移動。
当日のメインでもある懇親会場にて参加者みんなで楽しい時間へと移りました。

 

 

いつも何事も共有できる仲間との時間は最高で、
気分もドンドンよくなっていきました。

 

私は会場入口が見える席に座っていましたが、
楽しい時間が流れ、大好きな白ワインも進み、
すっかりご機嫌になっていたその時です。

 

入口の方から、誰かがこちらへ歩いてきました。

 

1歩、また1歩。

 

「あれ?」

 

どこかで見た顔です。

 

「世の中には似た人がおるもんやなぁ…」
そう思って見ていたのですが、
その人が近づくにつれ、私の心臓がドキドキしてきました。

 

そして目の前まで来た瞬間、
私は確信したのです。

 

そう、O君でした。
しかも奥様まで一緒です。

 

私は一瞬、何が起きたのか理解できませんでした。

 

ただ、嬉しかった。

 

本当に嬉しかった。

 

気が付くと目から涙がこぼれていました。

 

 

後で聞くと、
直前になってスケジュールの都合がつき、急きょ参加できることになったそうです。

 

そして、そのことを知った仲間たちは、

「これは中松さんへのサプライズにしよう」

と計画。

 

なんと私以外の全員が知っていたのでした。

 

私が涙を流した瞬間、
会場は大爆笑。

 

サプライズは大成功だったようです。

 

年齢を重ねると涙もろくなると言いますが、
今回ばかりは年齢だけが理由ではなかったように思います。

 

仲間がいてくれること。

気にかけてくれる人がいること。

そして再会を喜び合えること。

 

改めて、人とのご縁のありがたさを感じた大津の夜でした。
そして、こんな仲間たちに囲まれている私は本当に幸せ者だなぁと思いました。

 

最後までお読みいただき、ありが等ございました。